昨晩のアメリカ市場は株下落、金利は短期ゾーン中心に大幅上昇、為替はドル全面高。

FOMCの声明文は予想の範囲内。

その後のパウエル議長会見は予想以上のタカ派。

一番のサプライズは「毎会合ごとの利上げの可能性」を排除しなかったこと。

質疑応答の冒頭でこの質疑があったので、FRB主導の質問だったのかもしれない。

一方で、QTに関してはマイルドで、資産売却の可能性は排除、あくまで再投資の停止で行うということ。

ペースは前回よりも速くなるが、大幅に減らすつもりはないように受け止められた。

あくまで金融政策の調整は金利の上げ下げで行いたい節が感じ取れた。

とりあえず、2022年の利上げ幅は市場の想定より大きくなりそうだ。