昨晩の米株は続落、金利は低下、為替でも円・スイスフランが買われて全体的にリスクオフだった。

昨日発表されたCPIは前月比+0.3%予想比下振れてインフレは減速傾向となった。

減速理由は、デルタ株への脅威が一部あると考えられる。

アメリカでもデルタ株による新規感染者が急増していることから将来の消費に懸念が生じ、高値にある株価も最近は冴えない動きとなっている。

ただ、足元の感染者は減少傾向なので、一時のパニックのようなことにはならないと考えている。

来週はFOMCがあるが、年内のテーパリング、来年末あたりから利上げが議論されるという方向性に変化はないだろう。