僕はこのシューズを普段履き用、つまりスニーカー代わりとして買いました。

そしてスニーカーとして2回使っただけで、このシューズの走りやすさに感動して、スニーカーとして普段履きするのは勿体無いと思い今はランニングで使うようにしています。

見た目も良いコアブラック

そもそもスニーカー代わりとして買ったので、見た目重視のコアブラックを買いました。

コアブラックだとランニング‘シューズ感はあまりありません。

個人の感覚の違いがあると思いますが、僕的にはかっこいいと感じています。

前足部で25mm程度の厚さがあり着地が柔らかい

Adizero SLの踵部分の厚さは33mmでドロップが8.5mm、前足部は24.5mmの厚さがあります。

詳しいシューズデータは公式HPで。

AdizeroJapanと比較してかなりクッション感を感じられ着地が柔らかいです。

アディゼロジャパンは前足部がほとんどライトストライクプロなのに対して、Adizero SLはライトストライクプロをライトストライクが包むような構造になっています。

構造の違いによるものないか、厚さによるところなのか、ジャパンと比較したクッション感はだいぶ違います。

ライトストライクにより安定感抜群

SLはミッドソールのほとんどがライトストライクです。

これによって走行時の安定感は抜群です。

クッション感が強いのに安定感も抜群、以前ナイキのペガサスターボもかなり良いシューズだと思いましたが、SLはペガサスターボの安定感を増したバージョンのように感じられます。

240gある重さは重く感じない

SLはジャパンより重たいです。

ですが、重たさを感じません。

Adizero Bostonもクッション感と安定感を兼ね備えたシューズですが、ボストンはやはり重たいです。270g程度あります。走っていても重さを感じます。

SLは、クッション感、安定感、軽量感の3拍子揃った最高のシューズです。

コスパ最強

こんなに良いシューズですが、値段も安いです。

僕はYahooショッピングでポイント還元含めると7000円ちょっとで買えました。

最高です。

ここまでは良いことばかり書きましたが、やや不満な点も。

(追記)濡れた路面は滑りやすい

アディゼロシリーズは基本的にアウトソールがコンチネンタルかと思っていましたが、SLは違うようです。

雨上がりに走っていてなんか滑りやすいなと思って、走り終わったあとにアウトソーるを見てみたら、コンチネンタルのロゴはありませんでした・・・

逆にですが、コンチネンタルの素晴らしさを再確認できる一足です。

踵のホールド感は弱い

僕はあまり気にしませんが、踵のホールド感は弱めです。

これを嫌う人は向いてないかもしれないです。

アッパーはやや窮屈

僕はAdizero商品はいずれも26.5cmを履いています。

ボストンやジャパン、adiosproなんかでは26.5cmでちょうどいいんですが、

SLの場合、つま先部分がやや窮屈に感じます。長い距離を走ったらダメージが出るかもしれません。

サイズをワンサイズ大きくした方がいいかもしれません。

(2023.2.24追記)

その後、数回走ったらシューズが馴染んでボストンなどと同じ26.5cmで問題なくフィットしました。

僕の場合、サイズは別のアディゼロシリーズと同じで大丈夫そうです。

ロングジョグはボストン、スピード練は SL、レースはプロ

アップダウンをSL、平地はボストン、レースはプロ

僕はこんな感じの使い分けをしようかなと思っています。

クッション感の強さで言うと、やはりボストンが1番です。重さを嫌う人ならSLでジョグを行っても全く問題ないと思いますが、僕は着地の柔らかさがかなり好きなのでボストンを選んでしまいます。

(2023.2.24追記)

僕はアップダウンの激しいコースを走ることが多いのですが、そこではSLを使うようにしました。

平地ではスピード練含めて従来通りボストンで練習しています。

特に上りではボストンより軽いSLの方が走りやすく感じます。